まだ群馬で上毛してるの?日本一地元愛が強い”群馬県”が今アツい!!?

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ども、福人です!

やばいです!!これは衝撃です!!

東京に行ってきた。

 

今日、東京でブロガーズフェスティバルというものがあったので、そのために前日から東京inしていました。

宿は品川ゲストハウスというところに泊まったのですが、、、、なんと、そこで僕は衝撃の事実を知ってしまったのです。。。京都で普通に生活をしていれば、死ぬまで知らなかった事実だったかもしれません。

品川ゲストハウスにて

 

品川ゲストハウスで事件は起こりました。

宿に一度チェックインしてから僕は外にご飯を食べに行きました。前インドで知り合った人とご飯を食べに行っていました。一緒に食事をさせてもらった人はハイスペックすぎて圧倒されすぎて、とりあえずやばかったです。w

とまあそんな感じで食事が終わると、まっすぐ品川ゲストハウスに帰りました。

そこで事件は起きたんです。

 

 

「ガラガラガラ」

 

 

 

 

と玄関に入るとすぐに共有スペースがあるんですが、そこで男性スタッフ2人と女性のお客さん1人がなんと、、、

 

やっていたんです。

 

ええええーーーーーーー!!!!!

おれ

うそでしょ!?

 

自分の目を疑った僕は目を何度も何度もこすって確認しました。

でもそこで行われていたことは夢じゃなくて、現実だったんですよ。

みんなも一回は経験していると思うんですが、「え!?こんなところでやるの!?」

って感じでした。

 

 

p

そうです。カルタです。

そこには日本一熱いカルタがあった。

 

多分ですけど、ここまでこの文章を読んだあなたは「なんやねん、カルタかよ〜!」って思っているかもしれませんが、僕が今日紹介したいカルタはただのカルタではありません。

日本一熱いカルタです!!!

本当に熱すぎます!

一度やったら絶対にはまってしまうカルタです。

やればやるほどハマっていく、スルメのようなカルタです。

それが

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これです。上毛かるたです。

これがね、本当にやばいカルタなんですよ。

このカルタは群馬県に特化したカルタで、群馬県民は全員知っているカルタなんです。小学校の授業の一環としても取り入れられているそうです。(ケンミンショーでも紹介されるくらい有名。)

しかもこのカルタには群馬県大会もあって、各地区で予選があるそうです。このレベルまでいくとえぐいレベルの戦いが繰り広げられるらしいです。笑

このカルタの何がやばいのか?

このカルタの何がやばいの?って感じると思うのですが、

カルタの中身の全てが、群馬県にまつわることでできているんですよ。

群馬県の歴史や、観光名所、群馬県産物、群馬県出身の偉人などなど、群馬県のことがこのカルタに全て集約されているんです!

例えば「く」

m

これはみなさんご存知の草津温泉です。

他には

「た」

n

「た」は片品渓谷という有名な滝です。

ここは今でも有名な観光スポットで、滝のすぐそこまで行けちゃう場所なんですよ。

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こんな感じです。たまに死者もでるというちょっぴり危ない、それくらいスリルがある滝です。

 

こんな感じで、群馬県限定のカルタなんですよ。

でもこんなのまだまだ序の口です。もっとディープなやつがいっぱいあります。

 

次を見てみましょう。↓↓

「ほ」

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これ誰かわかりますか?

 

そうです、田山花袋(たやま かたい)です。

 

あの超名作「蒲団(ふとん)」の著者です。

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誇る文豪、田山花袋。

 

このくらいならまだ余裕でわかりますよね?

 

では、次。

「こ」

i

コレも余裕でわかりますよね~?笑

 

あの有名な人です。

 

絶対わかります!もう少し考えてみてください。

 

なんとなくあの人かな〜?ってなりました?

 

では答え。

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心の灯台、内村鑑三

 

そうです、内村鑑三です。

 

心の灯台と言えばこの人しかいませんよね〜。

 

 

・・

 

・・・

 

・・・・

 

いや、誰やねんwww

2人とも全然わからんわ!って感じですよね、正直。w

 

ただ、これらの人達は群馬では知らない人はいないほど有名な人なんです。

このように全ての文字に、群馬県の象徴的なヒト、モノ、歴史などが書かれているカルタなんです。

このカルタの本当の凄さとは。

 

このカルタは全て群馬県にまつわることが書かれているのですが、このカルタには、それよりももっと凄いことがあります。

それは、“群馬県民全員”が群馬県を語れるということなんです。

先ほども書きましたが、群馬県ではこのカルタを小学校から授業の一環として行うので、みんながこのカルタをやっています。

このカルタには群馬県にまつわることがほとんど書かれているので、群馬県民全員が群馬のことを語れるようになるんです!

これ凄いと思いません?

 

考えてみてください。

 

あなたは自分の都道府県のことを語ることができますか?

オススメの観光地、その土地の歴史、人物、全て説明できますか?

普通無理じゃないですか?

僕だって20年京都にいますけど、そんなに京都について説明できないですよ。

ガイドブックに載ってる名所とか、外国人でも知っているくらいのところしか知りません。(むしろ外国人の方が知っている可能性が・・・) まあ、僕の勉強不足というのもあるとは思いますが、自分の都道府県について語れる人は少ないと思うんですよ。

それに比べて群馬県民はみんなが自分の県について語れるんです。 凄いですよね。

しかも京都の金閣寺のように、高知県の坂本龍馬みたいな、誰もが知っている建物・人物じゃなくて、

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誇る文豪、田山花袋。

 

ですよ?笑

そして名作が「蒲団」

 

誰が知ってるねんwって感じるほどですよね。

これからの日本の文化のあり方

 

 

僕は思いました。

群馬の歴史、文化はいつまでも受け継がれていくのだと。

今、世界ではグローバル化が進み、日本にもこれから外国人流入が増え、地方都市は衰退していき、日本酒の酒蔵が急激に減少していたりと、日本文化がどんどん無くなっています。

日本には良い文化はたくさんあるけれど、それを知っている人は減り、さらにそれを発信していく人もいなくなり、ついには文化ごと消え去っていきます。

そんななか、群馬県にはこのような素晴らしいカルタが存在していたのです。

僕は思います。

このようにして文化が忘れ去られることなく、次世代にも受け継がれていくんだと。群馬県にはこれからも素晴らしい文化が、この”カルタ”を通じて残っていくと思います。

京都には「京都検定」というものがありますが、そんなのをとる京都人なんて数えるほどです。お金を払ってまで京都を知る価値を感じることは難しいですし、そんなことに時間をかけるなら違うことをしようってなります。

でも群馬は違うんです。

さいごに

僕は日本の文化に詳しいわけでもなく、日本の文化を守ろうとしたりしている人間ではありません。しかし、日本の文化がいつの間にか無くなっていくのは少し寂しい気持ちです。もちろん、必要な文化は自然と残っていくとは思いますが、良い文化でも発信する人がいなくなればどれだけ良い文化でも無くなっていくんです。

だからこそ、日本の文化を発信している中田英寿さんや、訪日メディアMATCHAは個人的に応援しています。

日本というこの素晴らしい国を、もっとみんなが自国を知って、誇りを持つことでより良い方向に進むと思います。

自分の国や県を知ることはその土地の衰退をなくすことに繋がると思います。東京や京都などは世界的にも観光地として載せられていて有名ですが、地方都市はそうじゃないです。そんな地方都市を活性化させる第一歩として、「自分の地域を知る」ということは必要なんじゃないかな、と思いました。

ということで、全国で都道府県カルタができたらな、と思っています。

面白いアイデアだと思うんですがね〜。

PS.

ちなみに上毛かるたの「ち」は

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力あわせる二百万

ですが、ここの二百万の数字は時代ごとに違いがあるそうで、「力あわせる百五十万」の時代もあったそうです。

これは群馬の人口変動で変わる特殊なカードなんです。

めっちゃおもしろくないですか?

PPS.

ちなみにこのカルタは「つ」の

k

つる舞う形の群馬県。

b

(一つ一つのかるたの解説本もあります。しかも破格の値段です!笑 大体300円くらいで買えます。w)

開始時に「つ」の文章が2回読まれてからカルタがスタートされます。

ちなみに最後、カルタを取った枚数が同数になった場合、このカードを持っている人が勝ちです。w

だからこのカードを取ったら嬉しすぎてこんな感じになります!!!

話のネタがめっちゃ多いG.Hのスタッフさん

話のネタがめっちゃ多いG.Hのスタッフさん

PPPS.

対決中はとても真剣です。

対決中はこんな感じ

対決中はこんな感じ

あと、群馬にはこんなにもたくさんのあるあるがあるらしい。

f

群馬県ってホントに素晴らしい県だと思いました。

 

ということで、ではでは!