複業とは?これからの時代の働き方と副業との違い

ども!ふくとです(@fukuto2)

10年後には必ず増えているであろう「複業」としての働き方。最近は注目を浴びていますが、

複業ってどういう意味なの?

複業と副業って何が違うの?

といった疑問に今回は答えていきたいと思います。

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Contents

複業とは?これからの時代の働き方と副業との違い

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複業とは?

「複業」とは、複数の仕事を同時に持つことを指します。

複数の仕事を掛け持つことで、それぞれに仕事に好影響を与えて、個人のスキルを伸ばしながら収入源も増やしていくという働き方です。

複業はパラレルキャリアというピーター・ドラッカーが著書『明日を支配するもの』等にて提唱しているこれからの社会での生き方のひとつとしても当てはまります。

副業とは?

一方「副業」とは、収入を得るために、本業とは別の仕事で収入を稼ぐことを指します。

雇用形態は、派遣やアルバイトなども含まれ、仕事の位置づけとしては”本業のサブ”にあたります。

基本的には、本業以外での収入を得ることが目的として挙げられます。

複業と副業の違いって何?

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次に「複業」と「副業」の違いを見ていきます。

「複業」と「副業」は目的が違う

複業の目的は、

①自身のキャリアの創造
②多様な仕事のスキルや経験を得る
③やりたいこと・自己実現の追求
④起業や独立のための準備
⑤新しい収入源の確保

などが挙げられます。

一方、副業の場合は、

①副収入を得ること

が基本的な目的とされています。

「複業」と「副業」は働き方が違う

複業は、本業と同じくらいの時間や労力をかけて行います。

その分、プロフェッショナルな意識や時間管理能力が求められます。

副業は、土日などの余った時間で仕事を行います。

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複業をする人が増えているというデータも

ランサーズが発表している「フリーランス実態調査」によると、2015年時点では、複業系パラレルワーカーの数が124万人だったのに対し、2018年には290万人にも上っています。

ここ3年間で233%も増加していることがわかります。

ちなみに、ランサーズが定義している複業家は、「雇用形態に関係なく2社以上の企業と契約ベースで仕事をこなすワーカー」であり、自分のスキルや特技をいかして自由が効くライフスタイルを実践する人を指しています。

参考資料:「フリーランス実態調査 2018」「フリーランス実態調査」

複業のメリット

出典:https://publicdomainq.net/good-thumbs-up-0013752/

複業のメリット①:自身のキャリアを形成できる

本業以外の仕事に就くことで、スキルや経験を得ることができ、主体的にキャリアを形成することができるようになります。

職種採用をしている企業以外では、自分の望む職種に就けなかったり、ジョブローテーションによって思い通りのキャリア形成ができない場合があります。

複業のメリット②:やりたいこと・自己実現の追求ができる

本業の経験や収入を活かしながら、自分自身が本当にやりたいことや自己実現したいことを複業を通じて追求できること。

複業のメリット③:起業・独立の準備ができる

本業をやりつつ、小さいリスクで起業を試みたり、独立の準備を進めることができること。

複業のメリット④:複数の収入源が得られるので人生の幸福度が増す

本業以外に複数の収入源を得られることで、人生に安定感と幸福度を与えてくれます。

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複業が生み出すメリットは個人だけではありません。

複業が広まることで、従業員を雇う企業にもメリットが生まれます。ここでは簡単に触れておきます。

企業のメリット

1:社内では得られない知識・スキルを社員が獲得することで、事業機会の拡大につながる。

2:社員の自律性・自主性を促すことができる。

3:優秀な人材の獲得・流出の防止ができ、会社自体の競争力が向上する。

複業のデメリット

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複業のデメリット①:個人の労働時間が増える可能性が高い

複数の仕事をするので、単純に労働時間が増える可能性は高くなります。

そして、時間管理や体調管理もしっかりしないと継続するのが難しいでしょう。

複業のデメリット②:一つの仕事へのコミットメントが弱くなる

知識やスキルがつく一方で、一社に対してのコミットメントが弱くなるのは懸念点として挙げられます。

一社だけに集中して働きたい人にとっては働きにくいかも知れません。

複業のデメリット③:複業(副業)を容認していない会社がまだまだ多い。

厚生労働省が発表している「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を見ても、複数の仕事を持つことを容認している会社が少ないのが現状。

ソフトバンクや日産、ロート製薬など、徐々に副業を解禁する企業も増えてはいますが、まだまだ複業環境は発展途上です。

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複業の種類

次に複業の種類について見ていきましょう。

フリーランスとしての複業

どこの会社にも属さずに、複数の仕事を掛け持つ人たちを指します。

最近では、フリーランスの人を見かけることが多くなってきましたし、フリーランスの経済規模も4年連続で成長しています。

会社員としての複業

2社以上の企業と契約ベースで仕事をしているタイプの人です。

会社に属しながら、個人事業主として事業をしている場合もあります。

個人事業主・法人経営者としての複業

フリーランスに似ていますが、個人事業主や法人経営者として、一人で複数の事業や仕事を持っている人。

収益が増えすぎたことで、個人事業主から法人化する人も増えています。

複業ワーカーはこれからの時代の働き方なのか?

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ということで、複業について見てきましたが、もうすでに今の時代は、個人が複数の仕事を持つ時代に入ってきていると思います。

友達の会社を手伝ったり、インターネットでビジネスを始めてみたり。

大学生の頃から稼いでいる人も多くいるので、今後は複業するのが当たり前になってくるでしょう。

ミレニアム世代の僕たちは、会社名や役職よりも、仕事におけるやりがいや、場所や時間に縛られずに自由に仕事をすることを求める傾向にあるので、今後も複業の流れは続いていくと思います。

ということで、2019年は僕自身の目標達成やキャリア形成のために複業に関しての情報を発信していきます。

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ABOUTこの記事をかいた人

未だ人生の中で同名に出会ったことがない”ふくと”という名前を持つ大学生。アフィリエイトの最高月収は23万。TOEIC925点。世界25カ国の渡航経験と米国留学経験があります。純ジャパですが、顔が”東南アジア系ハーフ”とよく間違えられます。