複業の教科書を読んで確信した「複業は当たり前になる」ということ【レビュー】

ども!ふくとです(@fukuto2)

4月から複業に挑戦する僕ですが、今回は複業研究家の西村創一朗さんの著書「複業の教科書」を読んで感じた、これからの複業について思ったことを書いていきたいと思います。

ちなみに、これから副業や複業をしたい人にとっては一読の価値ありです。

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複業の教科書を読んで確信した「複業は当たり前になる」ということ

僕がこの本を読んで一番初めに頭に浮かんだことは「複業は未来の当たり前の働き方になる」ということでした。

当たり前なんて大げさな…と思うかも知れませんが、今後も確実に普及していく働き方だと思っています。

西村さんが提唱する「複業」とは?

西村さんが提唱される「複業」は、”本業だけではできない”やりたいこと”へのチャレンジ”です。

複業は、本業とは別に余った時間で”副収入を得ることを目的にした副業”とは違い、自身のキャリアや人生の充実度を考慮した働き方です。

複業が今後の当たり前になると思っている理由

なぜ今後、複業が当たり前になってくるのか?

それは、多くの日本人が今の仕事に不安や不満を抱いているからです。

ギャラップ社の調査によると、日本には「熱意あふれる社員」の割合が6%であり、世界139カ国中132位という最下位クラスの数字を出しています。

多くの人は、将来に対して不安を感じていたり、仕事に”やりがい”を感じれておらず、できるならもっと収入源を増やしたいし、自分がしたいことに挑戦したいと思っているはずです。

なので、複業という選択肢が将来の不安を消す要素になったり、自分自身の自己実現に繋がったりするという意味で、今後も普及していく働き方だと思ってます。

「大企業に務める多くの人が不安を抱えている」

僕のもとにキャリア相談に足を運んでくださる方には、就活のときに勝ち組と言われ、将来安泰と言われるような大手企業や公務員の方が大半です。また、20~30代の方だけでなく、実は、50代の人も多いのです。 「複業の教科書」より引用

副業をしたいと思っている人や複業家の人数も増加している

加えて、エン・ジャパンの調査によると、10人に約9人の社員が「副業に興味がある」と答えるほど今の時代は副業に興味を示している人が増えています。

昨日の記事でも紹介しましたが、ここ数年で2倍以上もの複業家(パラレルワーカー)が増えているという事実もあり、今後もこの流れは加速していく一方だと思います。

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複業が労働者に与えるメリットとは?

複業をするメリットはたくさんありますが、主に3つがあります。(参考:「複業の教科書」)

1.複業は自分のキャリア形成に役立つ

会社に入ると、自分のやりたい仕事が必ずできるとは限りません。

3年ごとの異動ローテーションがあったり、「マーケティングをしたい」と思っていても営業をあと2年以上はやらないといけない…という状況は全然あると思います。

そのため、自分のやりたいことができない状況が続いたり、思い通りのキャリアが築けない可能性もゼロではありません。

そんな時に、複業という形で、自身のキャリア形成をしていくこと(マーケティングのスキルを磨くなど)は複業の良いところです。

やりたい!と思って実際に始めたことが実は自分に合ってなかった…というパターンもあるので、

転職する場合でも、まずは試しに複業からはじめてみることが、キャリアチェンジのリスクを最小限にするということにも繋がります。

2.稼ぐ力が身につく

会社に雇われながら給料をもらうことと、自分でゼロからお金(価値)を生み出すことは全く別物だと思います。

なので、複業として自分のやりたいことや挑戦したいことで、お金を稼ぐ力が身につくことは、大きなメリットだと思います。

複業で得られる財産は「お金」だけではありません。本業だけでは得られない「経験」「出会い」そして、その人の人間関係の中で育っていく「信頼」なども含まれます。「複業の教科書」より引用

3.本業では得られないやりがいを感じることができる。

1つの会社だけに所属していると、その会社での評価がその人の価値みたいになりがちですが、

複業をすると、本業で得られないやりがいや価値を感じることができると思っています。

1つの評価軸だけの世界で働くよりも、色んなところで自分の価値を発揮できたほうが仕事の人生も楽しくなると思いませんか?

複業の最大の価値は「自分の人生を取り戻す」こと。事実として、今の日本では、若者もベテランもシニアも、無意識のうちに「自分の人生を生きていない」人が大多数であるという危機感が僕にはあります。 「複業の教科書」より引用

「複業の教科書」は全員のための本ではない。

複業の教科書」は、基本的に複業に興味がある人向けの本ですが、正直全員にはおすすめできません。

「複業の教科書」をおすすめできる人

複業という働き方についてもっと知りたい人

会社員しながら複業を始めたい人(始め方がわからない人)

自分のキャリアや今の会社に少しでも不安や不満がある人

リクルートキャリアで激務をこなしつつも、複業することに成功した西村さんのストーリーが知りたい人

「複業の教科書」をおすすめできない人

✓お金稼ぎのための副業ノウハウが欲しい人

✓自分のやりたいことで稼ぐ具体的な方法が知りたい人

複業の教科書を読んだ人の感想

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複業の教科書を読んで確信した「複業は当たり前になる」ということ

これからどのような働き方をするにしても、複業という働き方を知っていて損することはないと思います。

個人的には、仕事や人生が楽しくなる一つの手段として”複業”がもっと普及してほしいなと思っています。

ではでは!

複業とは?これからの時代の働き方と副業との違い

2019.01.01

ABOUTこの記事をかいた人

未だ人生の中で同名に出会ったことがない”ふくと”という名前を持つ大学生。アフィリエイトの最高月収は23万。TOEIC925点。世界25カ国の渡航経験と米国留学経験があります。純ジャパですが、顔が”東南アジア系ハーフ”とよく間違えられます。