キリマンジャロ・マチャメルート5日目「山頂アタック」

 

2018年9月26日〜10月1日(5泊6日)でキリマンジャロに登ってきました!今回は山頂アタックの5日目について書いていきます。

日付:2018年9月26日〜10月1日

ルート:マチャメルート

使ったツアー会社:キリクライマーズ (Kili Climers and Safari LTD)

費用:1410ドル(入山料:830ドル+ツアー代:430ドル+チップ:150ドル)

 

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マチャメルート5日目の行程

画像元:https://tabihon.jp/overseas/af-8701/

マチャメ・ルート5日目は、最終キャンプ地 バラフ・キャンプ(4640m)から山頂のステラポイント(5730m)、ウフルピーク(5895m)を目指します。

その後、ムウェカ・キャンプ(3080m)まで下るので、合計15時間程歩きます。(睡眠時間は4時間)

 

0:30 頃 バラフキャンプを出発

朝ご飯に、ポップコーンとジンジャービスケット、紅茶が出され、少量を口に放り込んで、出発。

高度4600mまでくると、外気が相当冷え込みます。しかも深夜なら尚さら。

なので、水筒には靴下を巻いて、水が凍るのを防いだり、今まで以上に衣服を着込んで登っていきます。

また、ここからは荷物をガイドに持ってもらって、登ることになります。

 

星が綺麗なことで有名なキリマンジャロですが、この日はあいにくの満月。

そこそこの星を見ながら、ヘッドライトを着用して、ゆっくりと頂上を目指していきます。

少しでもペースを上げたり、筋肉を過度に使うようなあるき方をすると、すぐに息が上がります。なので、慎重に登りつつ、こまめに休憩をとります。ただ、休憩を取りすぎても身体が冷えるので、休憩もほどほどに登っていきます。

「ハァハァ」

息をあげながらも登っていきます。

途中で栄養補給ということで、友だちからもらったスポーツようかんを口にします。

「ハァハァ」

呼吸だけでも水分を失うので、水分補給もこまめに摂ります。

 

4時間ちょっと、歩いた頃でしょうか。

5:00 キリマンジャロから見る朝日

 

そしてこの辺で1回、安定のリバース。

太陽が出てきて、気温が徐々に上がるのを感じながら、頂上を目指します。

 

午前7:00くらいの様子

ここからは体力との勝負。

睡眠不足 × 4日間の疲労 × 7時間くらいのアタック(途中)= 体力との勝負

とにかくしんどくても歩き続けるのが登山の醍醐味。

「ハァハァハァ」

休憩を入れては、再び歩くの繰り返しで、いよいよ、待ちに待った

 

8:30 ステラ・ポイントに到着

 

キリマンジャロの山頂は、ギルマンズ・ポイント(5685m)、ステラ・ポイント(5730m)、ウフルピーク(5895m)の3点があって、僕たちは2番目に高いステラポイントまで行きました。

本当はここから1時間弱歩いて、ウフルピークを目指すのですが、この時の3人の体調と長時間高度にいたという理由から、3人合意の下山を選択。(一応登頂にはなるので)

 

ここから3時間くらいかけて、一旦バラフキャンプまで戻ります。疲労がピークに達しているので、この下山が一番きつく感じます。

高度を下げるために、結構速いスピードで下山するのですが、これがまたしんどい。そして、安定のリバースをここでも一回。もう吐くものがない。

 

そして、その後もガイド誘導されながら、下山していきます。

バギーがあればどれだけ楽なんだろう…

ヘリが迎えに来てくれないかな…

というあり得もしない妄想が働いてしまう程、しんどい下山。登山で一番しんどいのは、下山だと思う、ってくらい身体にムチが打たれます。

 

とは言え、結局歩ききって、

11:30くらい バラフキャンプに再到着

 

ボロボロの状態でテントに帰ると、ポーターたちが、服を脱がしてくれたり、オレンジジュースをサービスしてくれたりと、めちゃくちゃ親切(泣)

そのまま、テントに戻って1時間の昼寝タイム。

人生で1番くらいの熟睡をした後、お昼ご飯を軽く頂きました。

 

献立の写真を取る気力は誰にも残っておらず、写真はなしです。

詳しいメニューも忘れましたが、とりあえず食べたものをリバースした記憶があります。

リバースには慣れているので、リバースした後もPush myself ということで、ご飯を再びお腹の中に入れて、ムウェカ・キャンプ(3080m)に向けて下山を開始します。

 

13:30 くらい ムウェカ・キャンプに向けて出発

 

昼寝の1時間がめちゃくちゃ効いていて、下山は結構スムーズにいきました。

途中で休憩をはさみながら、

ハイ・キャンプ(3950m)に到着

 

そして、更に歩き続けること2時間弱。

 

最終キャンプ地 ムウェカ・キャンプに到着

 

やっと戻ってきた〜〜〜〜。

 

周りに緑の植生も増えて、心なしか酸素濃度も高くなった気がします。

相変わらず嫌いなスープの匂いを嗅げば、吐きそうになることに変わりはありませんが、上にいたときよりも身体が楽になっていることを感じました。

 

18:00くらい 夕食

 

スープとひたパンとポテトなどを頂いて、その日はすぐに就寝。

 

登頂はしましたが、明日が本当の最終日。

3時間の下山とチェックアウト、証明書の受け取り、チップの受け渡しだけなのですが。

少しだけ長い夜になりました…

 

続きはまた。

ABOUTこの記事をかいた人

未だ人生の中で同名に出会ったことがない”ふくと”という名前を持つ大学生。アフィリエイトの最高月収は23万。TOEIC925点。世界25カ国の渡航経験と米国留学経験があります。純ジャパですが、顔が”東南アジア系ハーフ”とよく間違えられます。