「授業+R」での学び1:やりたいと思ったことはとりあえずやってみることが大事

ども!ふくとです(@fukuto2)

2018年12月15日と12月19日の2日間に渡って、母校の立命館宇治高校でキャリア教育授業「授業+R」というものを開催しました。

この「授業+R」自体は、今年で10回目を迎えるのですが、今年から大学生5人が企画に関わることになって、これまでとは内容が変更されて企画が行われました。

今回はこのキャリア教育授業「授業+R」を通して得られた学びを書いていきます。

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「授業+R」での学び1:やりたいと思ったことはとりあえずやってみることが大事

この授業自体は12月に行われたんですが、実は4月16日から動き出しは始まっていました。

というのも、僕自身が大学生活で抱いた違和感をもとに、高校生に「大学という場の可能性を知ってほしい」「大学生活をどういう風に過ごせるのか、ロールモデルを見せたい」そんな思いを持って、学校に直接話を持ちかけたのが始まりでした。

そこから紆余曲折があり、色んな先生につないで頂き、最終的には既に高校で開催されていた「授業+R」というキャリア教育授業に携わらせていただくことになりました。

で、結果的に企画内容を大きく変更して、12月15日と12月19日に授業を行ったのですが、振り返って思うことは、「やりたいと思ったことはとりあえずやってみることが大事」ということでした。

これって本当に高校生のためなのか?

実は、この企画を進めている時に、こんなことを思ったことがありました。

高校生にヒアリングをしたり、アンケートをとってニーズの調査をしてはいたんですが、「自分たちがやろうとしていることは本当に高校生にとって価値があるのか!?」ということ。

なぜなら、出発点が僕たちの「こんな企画があったら良いよね」だったから。

自分たちが高校生の時に「こんな企画があれば良かった」という思いと、今の高校生が潜在的に思っている「こういう企画が欲しい」が必ずしもマッチするとは限りません。

なので、高校生にとって本当に価値になるものが何なのかは、手探り状態だったのが本音で、正直わかりませんでした。そして僕たちがこういう授業があったほうが良いと思っていることは本当に正しいのかわかりませんでした。

そして、迎えた本番。

結果的に、アンケートに答えてもらった8割の高校生には満足してもらえた企画になりました。

ただ、やってみることで色んなものが見えてきたのも事実。

高校生に響くと思っていたけど、響かなかった話。

高校生が大学について本当に知りかった情報。

クラスの形態をどのように設計すれば、より高校生が話を聞いてくれるのか?

実際に授業をやってみて、初めてわかった部分がたくさん出てきました。

そこで気づいたことがあります。

今回の学び

相手が本当に必要としていることは、やってみてからわかるものだと。

やり始める前は、ある種の情熱とか、これをやったら高校生のためになるといった強めの主観が物事を進めるので、相手が本当に必要としていることを知ることは正直難しいです。

けれど、実際に行動してみることで、うまくいく部分やうまくいかない部分が浮き彫りになるので、相手の知りたいことやニーズが明確になってくるんです。

つまり、自分たちの主観的考えに客観的事実を加えることができるようになるということ。

なので、はじめは例え自分たちの熱い思いだけだったとしても、実際にやってみることで、その良し悪しが分かってきます。

そしてその結果を受けることで、次に改善することができるようになって、次回からはより高校生により添える形でアップデートされたコンテンツを作ることができるようになるんです。

はじめはエゴかも知れないが、それでも良い

今回のこの企画に限らず、物事を始める時は、自分の思いだったり、エゴからスタートするかも知れません。

今回の場合だって、高校生の方から、「こんな授業をしてください」と言われたわけではなく自分たちが「こういう授業はあったほうが良い」ということではじめたので。

でも、そんな中でも実際にやってみることで、「こういう風に企画したほうが高校生にとっては良いんだ」などといった相手のニーズを汲み取ることができるようになります。

なので、最終的には、行動をすることで、相手のニーズを知ることができ、それを汲み取りながらも、自分がやりたいことを実現できるようになるんだと思いました。

高校生の頃から、大学生活をどのように送っていくのかを考えてほしい。そして充実した大学生活を送ってほしい。そんな思いを持ちつつも、自己満足にならず、高校生に最適な形で届けられる道が少しずつだけど見えてきた気がします。

実際にやってみないとわからないことだったし、これが見えるようになっただけでも大きな収穫かなと思います。

今回の学びは、やりたいと思ったことはとりあえずやってみることが大事。

ということで、後先考え出すと、なかなか行動に移せないこともあるし、どんな行動が正解になるかなんてことはわかりません。

ただ、一つだけ言えることは、やってみたら意外と道がひらけてくるし、やり始めてから修正なんていくらでも効くということ。

行動しないことが一番良くなくて、頭の中での空想を繰り広げていても、実際に何かを変化させたり、物事を前に進めることなんて無理だということ。

なので、やりたいと思ったこと、自分が情熱を持てることにはどんどん挑戦していけば良いと思います。

そしてやってみてからその後は修正をしていったら良いんだと思います。

まずはやってみる。そこから修正する。それの繰り返しで自分の理想に近づいて行くんだなと。

ビビってやらないよりもまずはやってみる。そこからPDCAを回してみる。

マーケティングでも一緒ですね。良い学びでした。

ではでは!

ABOUTこの記事をかいた人

未だ人生の中で同名に出会ったことがない”ふくと”という名前を持つ大学生。アフィリエイトの最高月収は23万。TOEIC925点。世界25カ国の渡航経験と米国留学経験があります。純ジャパですが、顔が”東南アジア系ハーフ”とよく間違えられます。